強欲な女

「俺がお前のこと好きなの分かってるんだろ?」


「うそ………。」



嬉しくて瞳が潤んだ。



「そんな顔してお前俺のこと挑発してるのか?」



優しい目で見られると動けなくなる………。



「真美………。」



私の名前を呼ぶと恭平さんは私を力強く抱き締めて唇を重ねた。



「ん……ふっ…………。」



今までしてきたキスとは違う大人なキスに力が抜けていく。



「キスだけで感じるのか?」



そう言うと恥ずかしがってる暇もなく私の着ているTシャツを捲り上げブラホックを外した。



「お前綺麗だな。」



「ぁん…………。」



私の上半身を隅から隅まで舐め回していく恭平さん。



「だ……だめ…………。」



頭がボーッとしておかしくなってしまいそうだ。



「本当にダメか?」



「そ………それは……。」



私は恭平さんに溺れていった。