『お待たせ致しました。』 またデルが姿を表した。 「どこいってたの?」 『ちょっと上の者と・・・ 今回は特別にあなたが絶対に ここに戻るという約束をするのであれば人間界に戻ることを許可します。』 「どっちみちあたしは死ぬ運命なんでしょ?」 『はい、その通りです』 「わかった!戻るって約束する。」 『わかりました。 そしたらこの薬を飲んで下さい。 次に目を覚ました時には人間界に戻っていますよ。 ちなみに私もついて行きます。』 「わかった!ありがとうデル」 薬を飲んだ少女は眠りについた。