100万回の愛してる





 ・・・だれ?


 ますます分からなくなる。



 俊の見るけど、「俺知らないよ??」って言うし・・・




 「ほんっとうに覚えてないみたいだね・・・」

 大声で叫んだ女の人は言ったが、

 正直、会った記憶がない



 「真優ちゃん、もう・・いいから」

「よくない!!!」


 なんか、会話を聞いてるこっちがかわいそうに思えてきた。




 ・・・ん?


 今の声どっかで聞いたことある気がするような・・・


「あの、、間違えてたらわるいんですケド



  廊下で道聞いた人ですか?」



 多分合ってるハズ。


 
 肩より少し長いサラサラの髪に、俺より20センチは低いであろう身長に。


 声がかわいいと思っていたし。


 「・・・はい・・・そうです・・・


 あのっ。。あの時は、間違えて図書館の場所教えてしまってすいませんでしたッ!」


 深々と頭を下げられた