100万回の愛してる





健side





 今日って体験入部だよな・・・?



 軽くだよな?



 俺と俊は、1日目の体験入部を終えて着替えの途中。



 「・・・」


会話どころではない。


 
 キツイとは聞いていたけど。


 これほどまでとは思わなかったし、今日は体験入部でしかも1日目だぞ?



 まぁ、こういうのは覚悟していたし俺はまだまだやりたい。


 「なぁ、俊!久々にサイ〇リア行かね?」


俺たちは、中学のころからバスケの後はよくファミレスに行ってた



 「お~!行こうぜ!っつか、健から誘われるの初めてじゃね?」


「まぁいいからさっさと行くぞ」




俺は、あまり行きたいわけでもなかったけど昔を思い出して行きたくなっただけだった。



 それが、運命を変えることになるとは


これっぽっちも思っていなかった