100万回の愛してる




 痛ってぇ・・・。

 
 あまりに痛く、倒れそうになったが昨日夜ふかしをしたからだなと思い、あまり気にしなかった。



 

 席に戻り、隣のアイツからやはり聞かれる




「聞いてないんすけど、挨拶するなんて」

 そりゃ、言ってねぇからなぁ・・・と思ったが心にしまいこみ、

「言う必要もないと思ってさ」



 それだけ言い、俺は眠りについた。


 










 この時小さい女の人が見ていたことを、俺は気がつくことはなかった。