亡き母の無思運必ーむしうんひつー

「信城さん、服…」


「…一緒に寝よ」


信城さんは優しく言った。


「…駄目です」


「どうして?」


どうして…。


分からない。


分からないけど…。


信城さんを見てると苦しくなるから…。