亡き母の無思運必ーむしうんひつー

やっと授業が終わって昼食のため部屋戻ると、信城さんがベッドで寝ていた。


「おせーぞ」


「…どうしているのですか?」


「は?
ここ俺の部屋」


あれ、部屋間違えたかな?


「いいから座れ」


信城さんは怒鳴った声で言うものの、私は辺りを見回した。


ここ、私の部屋だよね…?


あれ?