「夏姫、可愛い名前だね♪」 流星君は、凄く綺麗な笑顔だった。 「ありがとっ」 胸がドキッとした。 貴方の隣にいる 貴方のそばにいる それだけで 幸せで これから 何がおこるかわからない けどねっ もっと、貴方の 温もりを感じていたい もっともっと、 貴方を知りたい 心からそう想えた。