「まっまぁまぁ美奈さん、俺らが勝手にきたわけですし」
「ぁ”?!」
「、、、すみません」
「みにゃー、、いひゃいよー、ごめんにゃひゃい」
「、、で??あんたらは何しに来たのよ」
「俺は、、こいつに無理やり」
「えっ!?純也!俺を売るな!お前が返事聞きたいから来たんだろーが!!!」
「は?返事って何のよ」
「美奈も知ってんだろ?純也が澪にこく」（ｹﾞｼｯ
「黙れ」
「あー、、なるほど。じゃぁ、あたしらは邪魔なわけだ!」
「そうそう。っつーわけで、美奈外出るぞ!」
「OK～」
「へ?あっちょっと!美奈?!遼ちゃん?!」




あーあーあーああー!!
何この空気っ!あの二人ぃ!!
なんか気まずくなっちゃったじゃない!
「じゅっ純也君、なんか飲む?」
「、、おっおぅ」
「コーヒーでいいかな?」
「あぁ、」
かっ会話が続かない…
「あ、、のさ、純也君っ」




、、あれ??
なッなんで私、純也君の胸の中にいるの?!
「、、澪」
「へ??」
「、、返事、聞きたい」
「わっ私、、私も、、すすっすっすす」
「す???」
「好き、、、です」