「そうだよッ!最近だよ!約一年前だよ!!」
「はいはい、なんか飲む?」
「あ、コーラ」
「ん、、」
「あ、あるんだ」
「一応な」
「、、お前はコーヒーかよ。大人気どりめが」
「うるせー」
「ま、そんなことは置いといて、聞きたい。お前は澪のことどう思ってんだ」
「好きだ」
「、、は??」
「だから、好きだよ、澪のこと」
「、、よくそんなこっぱずかしいことを言えますな」
「お前がいつも言ってることだ」
「うっ、、んで、、告白したのか?」
「、、あ、あぁ、、まぁ」
「そうかそうか、、って何だとー?!」
「うるせー、、」
「いついついついつ!!!!」
「、、さっき??」
「へっ返事は?」
「あいつ、喘息で、はっきりとは、、」
「そっそれなのに一人にして帰ってきたのかー!!?この薄情者!!」
「おいおい、美奈が来たから、帰っただけで、、」
「みっ美奈がいるのか?!」
「、、、あぁ、、なんか泊まるとか、、なんとか」
「、、行くぞ」
「、、、、は??」
「返事、、知りたいだろ??」
「おまえは美奈に会いたいだけだろうが」
「あはっ★」
「あはっ、、じゃねぇ」