あの後、美奈が私の部屋に来て、
純也君が帰って今、
美奈と二人で部屋にいる、
あ、喘息はほとんどなくなった。
だから、今日は美奈に泊まってもらうことにした
「っで?っで??純也君になんか言われた??」
「うっうん!ななんと!!」
「うんうん!!」
「お前のことが、、、好きだ、だってぇ!!」
「きゃぁあぁあぁ!!!」
「どうしようぅ!!幸せすぎて死んじゃうぅうぅ!!」
「っでっで??返事は??」
「、、、、、喘息がひどすぎて、答えられませんでした」
「このおバカー!!!」
「でっでもっ!私も、、って言ったよ!?」
「いってもそこからまたキスしなきゃだめでしょーがぁー!!!」
「なっ//////」
「あのねぇ、、人の恋愛ほど、無責任で面白いものはないのよー!!!」
「ぇぇぇぇぇぇぇー!!!!!?」
「ぇぇぇーじゃない!もっと面白い話聞かせろー!!そうじゃないと」
「そうじゃないと??」
「あたしが面白くないんだよー!!!」
「なによそれー!!!!!!」