「澪??おい!!」

「ぁ、、、、じゅ、、、んや、、君??」(ゲホッゲホッ
「お前何やってんだよ」
、、、熱い。
「ア、、ハハ。。なんかね、、体、、動かないの」
「お前、、風邪ひいてんじゃねぇか」
「し、、かもね、、残念なことに、喘息まで、、ゲホッ」
、、は??喘息??
「お前、、喘息持ってんの??」
陸上で推薦貰ってんのに??
「ア、、ハハ。。おかしいよね、推薦貰ってるのに、、でもねっげほっごほっ」
、、エスパーだ。
「ダッ大丈夫か??」
「あ、、そこにっ、、薬、、あるから、、とってくれないかな?」
「あ、、あれか、、ちょっと待ってろ!」

、、え、、何だよ、、これ
このゴミ箱、、
薬のゴミばっかじゃねぇか、、
あいつ、、学校じゃ、、こんな姿。。。


「おい、、これでいいか??口、、開けろ、、」
「っ、、、うん、、ヒュー、、スゥ、、」
「、、大丈夫か?、、熱もあるな、っと」
「ぇ?!//////」
「どうした??、、つかお前軽いな」
「なっなんで、、おっお姫様、、だっこ、、////」
「、、このほうが、、運びやすい」



、、こんな姿学校じゃ、、、
みせねぇのに、、