「遼はいくつぐらいあるのよ?」
「ひゃっ、、、175、、ぐらい、、」
「いいじゃーん。皆高くってさー。ふーんだ、どうせ160もいってないのはあたしだけですよー」
「155もいってないのまちがいじゃねーか?」
「なぁ!!!?うっうるさい!!!」
「美奈は?」
「あっあたし?!」
「うん。お前」
「あっあたしは、、160、、かな?」
「申し訳なさそうに私を見るなっ」


「さてと、じゃぁ温泉にいこっか、」
「そうね、もう一泊だけしちゃうしかなさそうだし」
「こう思うと寮生活でよかったって思うわー」
「そうだね~、、」

「、、、、だる」
「お前、さっきからだるだるうっせぇ!!」
「あぁ??なんか文句ある?」
「、、、、ないです」
純也君、、
疲れたのはわかるけど、、、
こわい、、
正直怖いですっ!!!!