ミヅキ君も知らない謎の女… まじ、ぶっ飛ばしてやりたい。 マキは、あんなに苦しくて泣いてたのに!! 何はともあれ両思いなら良かった。 「あたしは帰ります」 これは、もう2人の問題だし。 「え、送るよ。時間も時間だし」 「大丈夫です!それより早く電話しないとマキにフラれちゃいますよ」