貴方を困らせたくなくて できるだけ 自分を押さえてきたけれど それでも私には 貴方の日常さえ 守ってあげられない無力さ 貴方が寂しい時や 嬉しいことがあった時に そばにいてあげる事しか できなかったけど 貴方の人生に 私は存在していても よかったですか? 私は貴方と同じフィールドに 存在することができて 幸せでした