「おばちゃん!焼きそばパン一つ〜」 「はいよっ、まいど〜」 この会話はもう何回目だろ……。 蓮めっ!!! 「おーい璃亜! サンキュー!!」 奥から黒髪の少し短髪の男子が駆け寄ってきた。 ……蓮です。 「はいっ! 蓮、なんでいつもあたしに買わせるの?」 「それは………」 蓮が下を向いた。 え〜?何?? 彩はというと、蓮の方を見てニヤニヤしていた。 ……なんだろ? .