「蓮くんならぁ 飲み物買いに行きましたよぉ」 椿『緑!!!!!』 緑「はい!!!」 椿『蓮を連れて来い。』 緑「は…はい!!!」 ダダダダ 「蓮くん…バカですよねぇ〜 私が英斗さんや祐樹さん目当てで近づいたことも気づかないんですもん♪」 英「はっ?」 「アハ♪ 英斗さんカッコイイ♪ あのぉ〜お二人とも アドレス教えてくださいよぉ〜」 英斗くんの腕に自分の腕を絡み始めた。 ブチ あぁ〜知らないよ 椿が怒っちゃった♪