椿『私な……
英斗くんと祐樹くんに拾われてから、
大切な人ができたんよ。
それが、英斗くん祐樹くん。
人を信じられなくなった私を
拾ってくれた二人にゎ感謝してんよ? ありがとぅ。
私ゎ命にかえても…
二人を守りたい。
二人がいなきゃ……………
私の生きてる意味がないから。』
英「椿…
俺らゎお前の傍にいるから」
祐「あぁ。約束するよ。
絶対に離さないから」
椿『ありがとぅ。』
祐樹くんに抱き着いた。
祐『祐樹くん大好き。』
祐樹くんの匂い。
お酒とタバコの匂いが
ちょっとする。
椿『英斗くん』
英斗くんにも抱き着いた。
椿『私を見つけてくれて
ありがとぅ。 大好き。』
英斗くんの匂い。
ちょっとタバコの匂い。
、

