英斗くんの隣が1番落ち着く。 わからないけど……。 椿『あ…』 英「どーしたん?」 椿『皆、寝てんやん』 英斗くんゎチラっとみて すぐ天井に目をうつした。 椿『しょーがなぃな…』 奥の部屋から掛け布団を持ってきて皆にかける。 よし!!!!!! あれ? 英斗くん消えたん… あっ…ベランダかぃな 。