動機は不純だとしても名門への推薦、選抜へと選ばれたのはかなり嬉しかった
陽菜も自分のことのように喜んでくれて、あの日と変わらない笑顔で応援してくれる
この頃、陽菜のことを見ると抱き締めたくなってしまう自分がいる
まだ理性が働いてなんとか耐えてはいるがかなりヤバイと思う
陽菜は自分がどれだけかわいいのかわかってないんだ
テレビを見ながら深いため息をもらした
その時
《にーちゃん幸せ逃げるよ》
声の方へ向くと6才になる弟の洸(こう)が仁王立ちしていた
《せっかく青陵学園勝ってんのにさぁ》
陽菜も自分のことのように喜んでくれて、あの日と変わらない笑顔で応援してくれる
この頃、陽菜のことを見ると抱き締めたくなってしまう自分がいる
まだ理性が働いてなんとか耐えてはいるがかなりヤバイと思う
陽菜は自分がどれだけかわいいのかわかってないんだ
テレビを見ながら深いため息をもらした
その時
《にーちゃん幸せ逃げるよ》
声の方へ向くと6才になる弟の洸(こう)が仁王立ちしていた
《せっかく青陵学園勝ってんのにさぁ》
