愛は詩となり天に流れる



最後のキス*


自然と涙が溢れた

まだ枯れてなかったんだ


あんたはあたしを抱きしめて
何度もごめんって言った



謝るぐらいなら離さないで欲しかったよ




あたしの涙が止まると
あんたは立ち上がった


これが最後だと思ったの


だからあたしはあんたに
軽くキスをした


あんたはあたしに
最後のキスをして
家を出ていった