愛は詩となり天に流れる



電話*


皆が心配してやたら連絡してくるようになっていた



そんな時ずっと待っていた

あの着信音が流れた


「今から行ってもいい」


懐かしい声だった


ずっと聞きたかった声だった



あたしは頷き電話を切った