絶望と希望



「あの3人とはもう



仲がすごくいいんだな?」



「うん。おかげさまで」



「ならよかったんだ」



「へ」



「俺さ。同じ軽音部の人がさ。



俺と同じ目に遭うの嫌だからさ。



俺は君を含めて4人を守らないといけないと



心にそう決めたんだ。



夜は特にあぶないからさ」



「・・・・・・。うん、分かった。



気をつける」



と沙織はうなずいた。