ラブファイター



きょとんとした顔をしている彼女。

なんだ…?
告りにきたんじゃないのか?


「どーいうこと?」

は?
理解してねぇだけ?


「お前、俺が好きなんだろ?」

違うのか…?
どっちにしろ、俺が迷惑してるのに変わりねぇけど…。




「確かに、椎名くんのコトは好きだけど……っあ!」


はぁーとため息がでる。

なんだよ。
結局、好きなんじゃねーか。

まぁ無理に決まってるけど。


ふぁ~とあくびが自然にでてしまう。

やべえ。眠すぎる。
目を閉じようとしたときだった。


「椎名くんが、好き」


と、急にかしこまっていう彼女。