寮生活で同居ちゅう+゚゜



「…っ……」


勇気を出せない私。

すると 腰に巻き付いていた手が、腿まで下がる。

短パンを履いてるため、リアルに拓真君の手を感じる。

ゆっくり指先で なでてくる。


「…っん…」