寮生活で同居ちゅう+゚゜



下に視線をやると…


谷間……


もう見てはならない。


そう判断した脳は 視線を天井に移した。

隣でまた動き始めた。
離れるかと思いきや、今以上にくっついてくる。


好きな奴が積極的にくっついてくれるのは嬉しいが、さすがに今はキツい。

必死で理性と戦いながらこの時を乗り越えた。