「…あっ!!!!!」 思いついたように、真美が叫ぶ。 「…お願い…いい???」 俺は無言で頷く。 「一緒に…一緒にお昼寝してほしいな//」 もちろん真美の願いなら大賛成。 すぐに手首を掴んでベッドに誘導する。