「そうかもしれないけど…夜遅くまで迷惑じゃん」 “一緒にいたくない”そう言われなかった俺はちょっと嬉しい。 「はぁ…バカだな…だから、一緒に“住む”って事だよ」 「住む!?」 「そうだ。1人で暗いとこにいると怖いんだろ?」 「そうだけど…」 「なら決定☆」