朝になり 廊下に出てドアに鍵をかけた。 隣からも同じような音が聞こえる。 目を向けてみると、目を見開いた真美の姿。 やっぱりな… 心の中で呟く。 そして… 「どうしたの? よかったら、一緒に登校 しよう」 彼女は 見るからに引きつった笑顔で 「うん…いいよ」 と 答えた。