「惣治さん!!!何故言ってくれなかったのです!!」




俺は何を言わなかったのだろうか?





「AVが好きなら言ってくれれば良かったのに…!」




やっぱり怜さんはそっちに考えが行くのか…





なんか気が抜けたらクラクラしてきた……




バタン






























それから俺はまた3日寝込んだ。