「あれは……もう二度と、あなたに仕える事ができないと思って……っ」 赤面のイグニス。 「第一、あなたは自覚というものに欠けていて、奔放過ぎるきらいがありました。どうしてぽんぽん災いの渦中に飛び込むんですか」 「あのな、今更……」