「やっばぁー//////」 勇人君が叫んだ。 「…可愛すぎんだよ」 惟斗君が呟く。 「柚衣可愛いーっ。」 竣君が抱きついてきた。 牙先生はかたまっていた。 佑樹君は……… 「うんっ♪似合うっ」 って笑顔で言って 頬に軽くキスをした。 「…//////」 私は恥ずかしくて 無言になってしまった。 「神田。ちょっとこい」 牙先生によばれた。 「…くそっ」 惟斗君が1人 小さい声で呟いた。 私には聞こえないように。