「…おい。やめろ」 惟斗君が言う。 「ケチっ。 僕にだって、さわる 権利あんだからねー♪」 んーっと……どうしようか…… 「おいっ。お前ら ちゃんと仕事しろっ」 あ~。牙先生だぁ//// 助かりましたよー って心の中で呟いた 「んっなこと やってる暇ねーだろ 」 「「はーい」」