皆と一緒

☆祐二☆

華子、多分すごく無理してる。
雅兄とかこた兄とか和兄とか圭兄とか祐兄とかって呼んではくれてるけど、どこかで無理してる。和じゃないけど、俺も結構心配だよ。

「はい、休憩です。」

「ふぅ~…」
和はなかなか気合を入れたみたいで。
結構がんばってます。

ってか、俺誰キャラだよ。なんて、急にキャラ崩壊中。

「祐二どしたー?」
声をかけてきたのは和だった。

「なかなか頑張ってんね。」

「ははっ。分かった?華ちゃんのためだもん!」
なんて言う和。真っ直ぐでいいやつだなぁといつも思う。

「早く家に帰りたいよ…」
なんか、和は泣きそうだった。どんだけ華子を愛してんだよ。

「今日終わるの12時だから、帰っても華ちゃん寝てると思うよ?」
そう言ってきたのは昂たんで。

「せやなー。」
なんか、急に関西弁になった和がおかしくて、

「っしゃ。」
なんか、やる気が出た。












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