巨大怪獣に火を吹かれながら、バリアの向こうでは浮遊できるから、ルイはなんとかよけた そして剣でひと刺しした しかし強風で飛ばされてしまい、踏まれそうに するとルナが怪獣の脚を抑えた なんて怪力だ ルナ、どうしてここに。 あなたに言わなければなりません。プリンセスに作られたロボットです。 そんな、バカな。 今はそんな事よりも。