『ねぇ隼人~』 『あぁ?』 『今日放課後遊びに行かないっ?』 『あ~』 隼人はダルそうにした 『俺らとはいかねぇ方がいいと思うぜ?』 『なんで?』 『お前は知らなくていいことだ』 隼人はそう言ってあたしの髪をくしゃくしゃした その時… 一瞬…ほんの一瞬だけ… 隼人は悲しそうな眼をした あたしはその眼が忘れなれなくて 気になって仕方がなかった