どーしてどこにも
いないんだろ。
靴あったから
校内にいるず
なんだけど………。
そー思いながら
あたしは屋上に行った。
もーこうなったら
大声でさけんでやる!!!!。
『愛空のばかやろー!!!!!!』
「ばかはないんじゃないの?」
『っえ??』
おそるおそる振り替えるとそこには愛空が。
『愛空…。
なんでここに?。』
「気分的にね。」
『そー。
愛空…………。
言いたいコトあるんだ。』
「僕も…。」
『じゃー
愛空からいって。』
「僕あとでいい。」
『っあそ。
じゃーいうね。
あの日はごめん。
愛空の彼女に嫉妬した。』
「ねー。
美奈ー。
話の途中わるいんだけど
彼女とはけっこう前に
わかれたから。」
『はぁ??
何で!!!!?』
「だって僕
美奈が好きだから。
毎日告白
してたんだけどなー。
っあ。
ところで美奈は
何言おうとしたの??」
『あたし!?
あたしは………。』
「大好き。」
『っえ?』
「大好きって言おうと
したんじゃないの?」
『そーよ。
愛空のコトが昔から
すきだったの。』
「美奈。
僕とつきあってください。」
『はい。』
、
いないんだろ。
靴あったから
校内にいるず
なんだけど………。
そー思いながら
あたしは屋上に行った。
もーこうなったら
大声でさけんでやる!!!!。
『愛空のばかやろー!!!!!!』
「ばかはないんじゃないの?」
『っえ??』
おそるおそる振り替えるとそこには愛空が。
『愛空…。
なんでここに?。』
「気分的にね。」
『そー。
愛空…………。
言いたいコトあるんだ。』
「僕も…。」
『じゃー
愛空からいって。』
「僕あとでいい。」
『っあそ。
じゃーいうね。
あの日はごめん。
愛空の彼女に嫉妬した。』
「ねー。
美奈ー。
話の途中わるいんだけど
彼女とはけっこう前に
わかれたから。」
『はぁ??
何で!!!!?』
「だって僕
美奈が好きだから。
毎日告白
してたんだけどなー。
っあ。
ところで美奈は
何言おうとしたの??」
『あたし!?
あたしは………。』
「大好き。」
『っえ?』
「大好きって言おうと
したんじゃないの?」
『そーよ。
愛空のコトが昔から
すきだったの。』
「美奈。
僕とつきあってください。」
『はい。』
、
