優「旬大丈夫かぁ??
取り敢えずこの氷で
頭ひやしとけッ。
俺先生よんでくっから。」
「っあ。
ありがと。」

優がこんなに心配してくれているのに
俺の頭の中は
莉央のこっでいっぱいだった。。

優が出ていってすぐに
保健室の扉がひらいた。