君が好き

次の日部活で

バスケ部の先輩が

[りなちゃん いったんだって?]
[あ うん]
[五十嵐にたのしかった?
っていったら はい っていってたよ]
[まじ よかった]
[ってか 五十嵐が 
さっき 嵐んとこ いかなきゃっていいてたよ??]
[そーなん??]

せんぱいゎモップをしている五十嵐のところへ
私を連れて行きました・・・
「博人空気よめ りなちゃんと五十嵐がはなすんだから」
「あはは~」

いざとなりたつと
[・・・・]
[・・・・」

「あ~えーと 五十嵐くんがかえったあと エヴァやったらとれた」
「まじ???」
「いる??」
「いるいる~やった おまえすげーな??」
「あはは ちょっとまtt はい」

「ありがと~ お金だいじょうぶ?」
「へーきだよ」「まじさんきゅーー」



せんぱいが
「なかよくなったじゃん」
と頭をなでてくれました