隼人と改めて出会うまで 私は車で結婚式に向かっていた。 急に気分が悪くなった。 薬の副作用かな? ふらふらと車を運転していたら、いきなり小さな女の子が道路を横断した。 私は危ないと思い女の子をよけた。 そしたらゆっくりと電柱に派手にぶつかり頭を強く打った。 頭に触れると手に赤いものがついており、とめどなくツーツーと流れる血があった。 『キャー!!だ、誰か救急車呼ん…』 私はその叫び声を聞き静かに気を失った。