────・・バンっ 俺は床にへばりつくように倒れた。 『隼人くんっ!?どうしたんだ!?』 俺はケータイを持ち救急車に電話しようとするお父様の腕を掴んだ。 こんな弱っているお父様に迷惑かけたくない。 俺は全力で拒んだ。 「…だ、大丈夫です。心配かけてすみません…」 『顔色が悪い。もう遅いし帰った方がいい』