そして葬式が行われ、かおるはみんなに見守られながら天国に逝った。 お父様が目を赤く腫らしながら俺に話しかけた。 『昨日、かおるの部屋を整理していたらなぜか最近書かれた遺書があったんだ。これは隼人君あてに書かれた遺書だ』 『愛する隼人へ』と書かれた白い封筒を渡された。 『隼人くん、驚かずに聞いてくれ。』