俺はキミをいつまでも…



かおるの通夜が行われた。


まるで生きているかのように安らかに眠るかおるは綺麗だった。



もう、かおるはいない。



俺が愛しているかおるはいない。



かおるの姿を見て静かに涙を流すかおるの両親。


かおるに似ていつもくりくりした目のお母様も、今では泣きすぎて赤く腫れていた。