「ん~…やっと終わった~♪」 「お疲れさま♪ナギちゃん♪」 「待っててくれてありがとう アキト、カオル」 「ううん♪気にしないで~♪」 わたしが日直の仕事だったから 二人は待っていてくれた 「…じゃあ!わたし…この日誌 職員室に戻してくるね」 「下駄箱で待ってるよ♪僕達♪」 「分かった~!」