「君、かわいいね。昨日来なかった子だよね?」
チャラ男は相変わらず髪をいじってくる
「うん。そうだけど。髪いじるのやめてくれない?」
すると今度はいきなりキス してきた。
「うっ…ハァハァンッんッッ」
舌を絡ませられ、息苦しかった。
クラスのみんなの視線を
感じた。
てかみんな見てる!!?
ようやく唇が開放された。
「いきなり何すんのよ!」
「お前に一目ぼれしてつい理性がとんだってゆーか…」
はぁ?一目ぼれ?
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