ラブソング

「あからさまに視線そらすな!!」


つねったままの頬をぐりぐり引っ張る小動物。


今の俺の顔はどうなっているのだろうか。


「待たせた・・・って、どんな状況?」


ユサが帰ってきた。


「「「(・・・。)」」」









「何組だった?」


頬をさすりながらユサを見る。


「全員同じのA組ですが?問題あるやつはー?」


「「ねぇです。」」


「よし、行くぞ。バカども」