★守ってダーリン★

 誰かがドアをノックした音がした。

「空雅?入るよ~?」

 空雅くんは、『チッ』と舌打ちをして私から離れた。

 ガチャッ。

 部屋に入ってきた人は、3人の男の人だった。

「あれっ?この子が夢乃ちゃん?かわいいね~♪」

 そう言った男の人は、私の横に座った。

 この人、チャラそうだな・・・・・・。

「俺、木村 竜二(きむら りゅうじ)。空雅とタメ。よろしくね~」

「あっ、はい」

「ちなみに、夜空華炎の幹部ね~」

 そう言った竜二さんは私に手を出した。

 握手・・・・・・したほうがいいよね?