「では、土方さん。審判をしっかりしてくださいね?」
「てぇめぇに言われなくてもわかってぇらぁ。」
土方さんの言葉を聞いて沖田さんは、竹刀を握る。
正直いまは、戦いたくないなぁ。
まず、沖田さんって強いし。
いや、土方さんも強かったけど、手抜いてた訳だし。
本当は、土方さんの方が強いし。
沖田さんも、比べものにならないくらい強いって聞いてるし・・・・。
「きぃてんのか!?おい!」
「うるさいなぁ。」
ーードゴッーー
突然耳元で声が聞こえて持っていた竹刀を相手の腹辺りに打ち込んでしまった。
「あっ・・・・・やってしまった・・・・。」
「板〜〜倉っ!!!!」

