髪は、高くポニーテールのように結い上げる。
これで少しは、男性に見えるだろうか?
「土方さん。これでいいですか??」
「・・・・あ、あぁ。んじゃ色々と買いそろえるものがありそうだな。」
服とか・・・隊服とか??
「よし。行くぞ板倉。」
「土方さん抜け駆けは酷いなぁ?それに、今から僕と凛ちゃんは、手合わせする約束だったんだけど?」
あっ・・・・。
すっかり忘れてた。
そうだった。私は、沖田さんに手合わせしてほしいと言われていたんだ。
「直ぐに済ませますから、土方さん。審判をしてもらってもいいですか?」

