(凛・・・・凛・・・・) 「土方さん??呼びました??」 「いや、呼んでないが?」 なんだろう? 誰かが私を呼んでいる声が・・・・。 「土方さん、声。聴こえませんか?」 土方さんは、首をかしげて、さぁなと一言。 あたしだけに聞こえてるの?? (凛・・・・凛・・・・・!) 「だ・・・・れ?」 「板倉??あっ?板倉!おい!どこに行くんだ!」 凛は、土方さんの言葉に反応せず部屋から出ていってしまった。 「ったく・・・・。」 心配になった土方さんは凛のあとを追いかけた。